
長崎平和ハーフマラソンは、被爆から80年の節目を迎える令和7年(2025年)に、被爆地長崎から核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現に向けた平和のメッセージを発信するための大会として開催します。

ランナーだけではなく、ボランティアや応援される方々など参加される皆さんが一緒になって、平和を感じながらスポーツを楽しむことができる「長崎にしかできない」ハーフマラソン大会を目指します。
開催目的

平和の発信

スポーツの振興

スポーツを通じた交流人口の拡大

地域経済の活性化
開催経緯(長崎平和マラソンから長崎平和ハーフマラソンへ)
長崎平和マラソンは、被爆地長崎から国内外へ向けた平和に関するメッセージを発信するとともに、スポーツの振興や交流人口の拡大による地域経済の活性化につなげることを目的として、被爆75周年にあたる令和2年度に開催を予定していました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、開催目的である平和の発信や交流人口の拡大などの事業効果が見込めなくなったことから、開催に向けた取り組みを一旦中断し、被爆80周年である令和7年度での開催を新たな目標として検討を進めてきたところです。
検討しました結果、平和をテーマとするハーフマラソンを被爆80周年記念事業として位置付けて、平和に関する内容をより充実させて開催したいと考えています。
その理由等としましては、近年、出島メッセ長崎や長崎スタジアムシティの開業など、施設面での環境が整ってきたことで、さまざまな平和発信に向けた行事等の開催が可能となってきたこと、一方で、物価高騰などによる開催経費の増が避けられない状況となってきたことなど、さまざまな社会状況の変化が生じています。
このような状況の変化も踏まえると、ハーフマラソンについては、開催日程の設定に制限を受けにくいことや、経費もフルマラソンの場合に比べ大幅に抑制できること、加えて被爆75周年当時と比較して、多くの平和発信事業の実施が可能となってきていることから、ハーフマラソンで開催したいと考えています。
開催日程やコース設定等の具体的な実施計画につきましては、現在、関係機関と調整しているところですが、被爆地長崎から平和のメッセージを国内外に広く発信できるような内容になるよう取り組んでまいります。